NTTPC、IoT/M2Mデータを収集するM2Mクラウド提供開始
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NTTPCコミュニケーションズは15日、フィールド業界向けワンストップソリューション『フィールドクラウド』において、IoT/M2Mのデータを収集・蓄積するM2Mクラウドプラットフォームの提供を開始した。
本サービスは、M2Mゲートウェイからモバイル、クラウドまでを、閉域網(VPN)のなかでワンストップで提供するもの。デバイスエージェント(クライアントライブラリ)を利用することで、センサーや制御/監視機器からのデータ収集・取得、クラウドへのデータ蓄積などを、簡単に行える(VPNは10月提供予定)。
IoT/M2Mに適したNoSQL型データベースを採用し、テーブル設計は不要。また、3分散の安心設計を採用した。M2Mゲートウェイを利用しセンサーや制御/監視機器をM2Mクラウドプラットフォームへ簡単に接続できる。ネットワークはモバイル(3G/LTE)を利用し、M2Mゲートウェイを設置するだけで簡単に接続できる。
本サービスは、M2Mゲートウェイからモバイル、クラウドまでを、閉域網(VPN)のなかでワンストップで提供するもの。デバイスエージェント(クライアントライブラリ)を利用することで、センサーや制御/監視機器からのデータ収集・取得、クラウドへのデータ蓄積などを、簡単に行える(VPNは10月提供予定)。
IoT/M2Mに適したNoSQL型データベースを採用し、テーブル設計は不要。また、3分散の安心設計を採用した。M2Mゲートウェイを利用しセンサーや制御/監視機器をM2Mクラウドプラットフォームへ簡単に接続できる。ネットワークはモバイル(3G/LTE)を利用し、M2Mゲートウェイを設置するだけで簡単に接続できる。
《冨岡晶》
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