フリービット、独自スマホを提供できる「freebit mobileパートナープログラム」開始
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フリービットは20日、同社のスマートフォンキャリア事業「freebit mobile」において、パートナー企業/団体にカスタマイズしたスマホとフルサービスを提供する「freebit mobileパートナープログラム」を提供することを発表した。
「パートナープログラム」は、顧客層を保有する企業・学校・各種会員組織などのビジネスパートナーと提携し、独自サービスを展開可能とするもの。各ビジネスパートナーは、ホーム画面・アプリ・壁紙・ファームウェアなどに独自カスタマイズを加えた端末(PandAスマートフォン)を提供可能となる。
これにより短時間かつ低リスクにfreebit mobileをベースとした“仮想オリジナルスマートフォンサービス”を構築できるのがメリットとなる。通信サービスは直接freebit moibleが担当する。
端末のカスタマイズには、新たな仕組み「PandA Factory」を活用し、ミドルウェアの構築からアプリのプリインストール、ホーム画面・壁紙までを柔軟にカスタマイズし独自にアップデートを続けていくことも可能。オリジナルカバーなどのプリフェラルグッズの制作にも対応する。
「パートナープログラム」は、顧客層を保有する企業・学校・各種会員組織などのビジネスパートナーと提携し、独自サービスを展開可能とするもの。各ビジネスパートナーは、ホーム画面・アプリ・壁紙・ファームウェアなどに独自カスタマイズを加えた端末(PandAスマートフォン)を提供可能となる。
これにより短時間かつ低リスクにfreebit mobileをベースとした“仮想オリジナルスマートフォンサービス”を構築できるのがメリットとなる。通信サービスは直接freebit moibleが担当する。
端末のカスタマイズには、新たな仕組み「PandA Factory」を活用し、ミドルウェアの構築からアプリのプリインストール、ホーム画面・壁紙までを柔軟にカスタマイズし独自にアップデートを続けていくことも可能。オリジナルカバーなどのプリフェラルグッズの制作にも対応する。
《冨岡晶》
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