官公庁の偽サイトが相次いで出現
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総務省は19日、ホームページを模倣した偽サイトが存在するとして注意を呼びかけた。翌20日には、消防庁も偽サイトに対する注意呼びかけをサイトに掲載した。
総務省によると、「http://www.soumu.go.jp.○○○.org/」など、まぎらわしいドメインを用いた偽サイトが存在するとのこと。正しくは「http://www.soumu.go.jp/」となる。また消防庁に対するものも、まったく同じ手法となっており、「http://www.fdma○○.org/」など、誤認させるURLが使用されている模様。正しくは「http://www.fdma.go.jp/」となる。
いずれもこれら模倣サイトにアクセスすると、コンピュータウィルスに感染するなどのおそれがあるとのこと。
総務省によると、「http://www.soumu.go.jp.○○○.org/」など、まぎらわしいドメインを用いた偽サイトが存在するとのこと。正しくは「http://www.soumu.go.jp/」となる。また消防庁に対するものも、まったく同じ手法となっており、「http://www.fdma○○.org/」など、誤認させるURLが使用されている模様。正しくは「http://www.fdma.go.jp/」となる。
いずれもこれら模倣サイトにアクセスすると、コンピュータウィルスに感染するなどのおそれがあるとのこと。
《冨岡晶》
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