アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」、NTT東「光ステーション」に対応
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エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は25日、同社のAndroid/iOSアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」が、NTT東日本のWi-Fiサービス「光ステーション」に対応することを発表した。26日より対応を開始する。
「Japan Connected-free Wi-Fi」は、日本各地で提供されているフリーWi-Fiに、簡単に接続するための、訪日外国人向けアプリ。利用登録は1度だけで、これまでエリア毎に必要だった利用登録が不要となっている。8月時点で利用可能な拠点数は、全国約34,000AP。
「光ステーション」は、店舗・施設等のオーナー向け公衆無線LANアクセスポイントサービス。NTT東日本の営業エリアに約48,000APが設置されており、今回の対応開始(SSID:0000FLETS-PORTAL)により、拠点数が一挙に全国約82,000APに拡大することとなる。これまで、「光ステーション」で無料Wi-Fiインターネットをご利用する際には、初回に利用者登録を行う必要があったが、「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリを使うことにより、この登録手続きが不要となる。
「Japan Connected-free Wi-Fi」は、日本各地で提供されているフリーWi-Fiに、簡単に接続するための、訪日外国人向けアプリ。利用登録は1度だけで、これまでエリア毎に必要だった利用登録が不要となっている。8月時点で利用可能な拠点数は、全国約34,000AP。
「光ステーション」は、店舗・施設等のオーナー向け公衆無線LANアクセスポイントサービス。NTT東日本の営業エリアに約48,000APが設置されており、今回の対応開始(SSID:0000FLETS-PORTAL)により、拠点数が一挙に全国約82,000APに拡大することとなる。これまで、「光ステーション」で無料Wi-Fiインターネットをご利用する際には、初回に利用者登録を行う必要があったが、「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリを使うことにより、この登録手続きが不要となる。
《冨岡晶》
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