ビットアイル、「ニフティクラウド」OEM版を提供開始……ハイブリッド構成も可能
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ニフティとビットアイルは4日、クラウドコンピューティングサービスにおいて業務提携することを発表した。「ニフティクラウド」OEM版をビットアイルに提供するとともに、「ニフティクラウド」とビットアイルデータセンターとのダイレクト接続を行う。
「ニフティクラウド」OEM版は、パブリッククラウド「ビットアイルクラウドNシリーズ powered byニフティクラウド」として10月1日から提供を開始する。ビットアイルデータセンター内のオンプレミスシステム、「ビットアイルクラウドVシリーズ」や「ビットアイルクラウドWシリーズ」とのハイブリッド構成も可能となる。
また「ニフティクラウド」とビットアイルデータセンターを、高速かつ安定したネットワークで接続することで、パブリッククラウドとプライベートクラウド、クラウドサービスとオンプレミスのシステムなど、複雑なシ
ステム要件に対応できるハイブリッドクラウドを実現する。
「ニフティクラウド」OEM版は、パブリッククラウド「ビットアイルクラウドNシリーズ powered byニフティクラウド」として10月1日から提供を開始する。ビットアイルデータセンター内のオンプレミスシステム、「ビットアイルクラウドVシリーズ」や「ビットアイルクラウドWシリーズ」とのハイブリッド構成も可能となる。
また「ニフティクラウド」とビットアイルデータセンターを、高速かつ安定したネットワークで接続することで、パブリッククラウドとプライベートクラウド、クラウドサービスとオンプレミスのシステムなど、複雑なシ
ステム要件に対応できるハイブリッドクラウドを実現する。
《冨岡晶》
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