しょこたん、またもアンチに反応? 「悪意ほど無駄なものはない」 | RBB TODAY

しょこたん、またもアンチに反応? 「悪意ほど無駄なものはない」

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中川翔子(資料画像)
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 歌手でタレントの中川翔子が21日、「悪意ほど無駄なものはない」とまたも意味深な内容をTwitterに投稿した。

 中川は8月14日、一般のTwitterユーザーによる「子猫の里親が見つからないので保健所に連れて行った」という内容のツイートに対して、「保健所に連れて行くなっ」と厳しく叱責。かねてより捨て猫、捨て犬の保護活動に励む中川にとっては見過ごせない発言だったのだろうが、「晒しあげだ」との批判や暴言も多く寄せられてTwitterアカウントが炎上状態に。その後もアンチファンによって、「お気に入りだというアニメのキャラクター名を間違えているのではないか」「画像をアップしたアニメグッズは、非正規品ではないか」といった疑惑をかけられてしまっていた。

 そういったバッシングへの反論だろうか。中川は22日、「人生は有限 無駄なものはほとんどないとおもうけど悪意ほど無駄なものはない」とツイート。「好きなことをするだけでも時間足りないのだから、汚い言葉や嘘や悪意で寿命を使うなんてばからしい 時間は寿命だから。せっかくなら、好きなことをしてワクワクしたいよ!」と前向きに語った。

 なお、中川は17日にも「疲れちゃったな 悪意のかたまりな人生ってなんなんだろ」とつづっていた。はじめはアンチに弱り気味だったものの、現在は、「汚い言葉や嘘や悪意で寿命を使うなんてばからしい」と吹っ切れたということだろうか。

《原田》

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