ハイホー、格安SIMサービスで10月1日から料金据え置きのまま容量倍増へ
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ハイホーは25日、データ通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」において、10月1日から高速通信可能なバンドルチャージを増量すると発表した。追加チャージ料金も値下げする。
「hi-ho LTE typeDシリーズ」は、NTTドコモのネットワークを利用するLTE対応のMVNOサービス。SIMカードのみのプランやSIMカード+端末のプランが用意されているが、従来1GBだった通信容量を料金据え置きのまま2GBへと増量する。家族で容量をシェアできる「ファミリーシェア」プランでは、3GBから7GBへと倍以上の増量となる。
また、容量を超えた場合の追加チャージ料金も改定し、100MBあたり350円から200円(いずれも税別)に値下げする。
「hi-ho LTE typeDシリーズ」は、NTTドコモのネットワークを利用するLTE対応のMVNOサービス。SIMカードのみのプランやSIMカード+端末のプランが用意されているが、従来1GBだった通信容量を料金据え置きのまま2GBへと増量する。家族で容量をシェアできる「ファミリーシェア」プランでは、3GBから7GBへと倍以上の増量となる。
また、容量を超えた場合の追加チャージ料金も改定し、100MBあたり350円から200円(いずれも税別)に値下げする。
《関口賢》
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