セガ、テレビ&スマホ連動の知育サービス「テレビーナ」開始
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セガは2日、テレビとスマートフォンを連携させて楽しむ知育エンターテインメント・サービス「テレビーナを発表した。今秋発売予定の「AQUOSクアトロン プロ」XL20シリーズ(シャープ)への搭載を皮切りに、順次展開の予定だ。
「テレビーナ」は、無線LANで接続されたテレビとスマートフォンの2つの機器で対応アプリを動作させ、テレビでの画像表示とスマートフォンでのコンテンツ操作を連携させたサービス。家族が子供を見守りながら体験を共有することで、新しいコミュニケーションが生まれるよう設計されているという。
スマートフォンをかざすとテレビが操作できる、独自の画像処理技術「ARタッチ」に対応。アプリ第一弾としては、“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”が登場する「ソニックとナゾの宝石」を提供し、同社の「ピコ」「ビーナ」シリーズのコンテンツなどを順次投入する。
「テレビーナ」は、無線LANで接続されたテレビとスマートフォンの2つの機器で対応アプリを動作させ、テレビでの画像表示とスマートフォンでのコンテンツ操作を連携させたサービス。家族が子供を見守りながら体験を共有することで、新しいコミュニケーションが生まれるよう設計されているという。
スマートフォンをかざすとテレビが操作できる、独自の画像処理技術「ARタッチ」に対応。アプリ第一弾としては、“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”が登場する「ソニックとナゾの宝石」を提供し、同社の「ピコ」「ビーナ」シリーズのコンテンツなどを順次投入する。
《冨岡晶》
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