賃貸仲介ショップ「うちナビ」、宅配ピザの“おしぼり”でマーケティング
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不動産賃貸仲介ショップを全国で運営するうちナビが、宅配ピザチェーン「ナポリの窯」及び「ストロベリーコーンズ」で、同社のロゴが入ったおしぼりを11月1日から配布開始する。
同社は、上記の宅配ピザ2ブランドを運営するストロベリーコーンズとの業務提携にあたり、毎月約17万人のピザ注文客に向けたマーケティングを展開。東京エリアでは全店、大阪、福岡エリアではそれぞれ3店舗を対象に、ロゴが入ったおしぼりを配布する。
うちナビによると、宅配ピザを注文する客層は、賃貸住宅を利用する独身の学生など20代から30代の若い世代が多い。広告や販促物が溢れる中、特定のターゲット層に対してのダイレクトマーケティングが狙いだという。「必ず手が汚れておしぼりを使わざるを得ない」(同社)ピザで、認知及び利用者増を図る。
うちナビは10月1日現在、直営店のみで15店舗を運営する不動産賃貸仲介ショップだ。東京では山手線を中心に13店舗を、大阪、福岡で各1店舗を運営している。
同社は、上記の宅配ピザ2ブランドを運営するストロベリーコーンズとの業務提携にあたり、毎月約17万人のピザ注文客に向けたマーケティングを展開。東京エリアでは全店、大阪、福岡エリアではそれぞれ3店舗を対象に、ロゴが入ったおしぼりを配布する。
うちナビによると、宅配ピザを注文する客層は、賃貸住宅を利用する独身の学生など20代から30代の若い世代が多い。広告や販促物が溢れる中、特定のターゲット層に対してのダイレクトマーケティングが狙いだという。「必ず手が汚れておしぼりを使わざるを得ない」(同社)ピザで、認知及び利用者増を図る。
うちナビは10月1日現在、直営店のみで15店舗を運営する不動産賃貸仲介ショップだ。東京では山手線を中心に13店舗を、大阪、福岡で各1店舗を運営している。
《渡邊晃子》
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