サムスン、10.5型タブレット「GALAXY Tab S」にLTE-Advanced対応モデル
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サムスンは2日(現地時間)、LTE-Advancedに対応した10.5インチAndroidタブレット「GALAXY Tab S 10.5 Broadband LTE-A」を発表した。韓国で6日から発売され、価格は824,000ウォン(約86,000円)。
6月に発表された新タブレットシリーズ「GALAXY Tab S」10.5インチモデルのLTE-Advanced 対応モデル。解像度2,560×1,600ピクセルのSUPER AMOLEDディスプレイを採用。OSはAndroid 4.4、プロセッサはExynos 5420(1.9GHz+1.3GHzのオクタコア)、メモリ3GB、ストレージ16GBを搭載する。高精細ディスプレイのハイエンドタブレットだ。
「GALAXY」スマートフォンとの連携を強化しており、連携アプリ「SideSync 3.0」を搭載し、WiFi経由でスマホ側の画面をタブレットに映し出すといったことが可能。スマホにかかってきた着信電話をタブレットで受けたり、タブレットから電話をかけるといったこともできる。本体サイズは幅247.3mm×高さ177.3mm×奥行6.6mm、465g。
6月に発表された新タブレットシリーズ「GALAXY Tab S」10.5インチモデルのLTE-Advanced 対応モデル。解像度2,560×1,600ピクセルのSUPER AMOLEDディスプレイを採用。OSはAndroid 4.4、プロセッサはExynos 5420(1.9GHz+1.3GHzのオクタコア)、メモリ3GB、ストレージ16GBを搭載する。高精細ディスプレイのハイエンドタブレットだ。
「GALAXY」スマートフォンとの連携を強化しており、連携アプリ「SideSync 3.0」を搭載し、WiFi経由でスマホ側の画面をタブレットに映し出すといったことが可能。スマホにかかってきた着信電話をタブレットで受けたり、タブレットから電話をかけるといったこともできる。本体サイズは幅247.3mm×高さ177.3mm×奥行6.6mm、465g。
《関口賢》
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