ついに欧州に初進出、スバルの運転支援システム「アイサイト」
      エンタープライズ
      企業
    
注目記事
    
      アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現した運転支援システム。2008年5月の日本での発売以来、ユーザーからの高い評価を得てきた。
2014年6月からは、日本と北米で新型アイサイトとなるバージョン3を順次導入。ステレオカメラを全面的に一新し、視野角、視認距離を約40%拡大することで、予防安全・運転負荷軽減機能を進化させた。
同社では、日本、豪州、北米に続くEyeSightの欧州導入により、海外市場におけるアイサイト展開を拡大していく。
スバル、運転支援システム「アイサイト」を欧州市場へ初導入
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
特集
この記事の写真
     / 
  
関連ニュース
- 
      
        日本通運、日系で初となるルーマニア支店開設
エンタープライズ - 
      
        知っておきたい「予防安全技術」と自動車保険の「事故対応力」
エンタープライズ - 
      
        KDDI、丸型画面スマートウォッチ「LG G Watch R」を12月に国内発売
IT・デジタル - 
      
        スマートウォッチ「LG G Watch R」を11月に欧州で発売……追ってアジア市場にも
IT・デジタル - 
      
        『SASUKE』シリーズ、今度はヨーロッパへ進出!
エンタメ - 
      
        障害物探知やバック切り替えもできる、チョロQの自動走行モデルが発売
エンタメ - 
      
        先行車検知、白線検知など、トヨタが自動運転技術初公開へ
エンタープライズ - 
      
        軽自動車販売、全メーカーマイナス…スズキ、日産除き前年度比大幅減
エンタープライズ 

          
          