ヤフー、FROSKを買収……アプリ開発者を本格支援
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FROSKは、2012年に会社を設立。スマートデバイスアプリ開発者向けに、複数の開発者支援ツールを開発・提供している。2014年4月には、国内初となるアプリのクラッシュ解析ツール「SmartBeat」の提供を開始した。アプリ開発者は、FROSKのソリューションにより、開発時だけでなく、市場へのリリース後もリアルタイムでエラーを検知・解析、ユーザーーの手元で何が起こっているかを把握でき、アプリの品質改善に大きく役立てることが可能となっている。
一方ヤフーは、アプリ開発者支援への本格参入を計画しており、今後、継続的に安定したサービス提供を行えると判断し、買収に至ったとのこと。今後はFROSKとのシナジーを通して、アプリ領域における“グロースハックサービス”(継続的に効果改善を行い、サービスを成長させる手法)を強化し、アプリ開発者を支援していく方針だ。
FROSKは企業として存続し、これまでと同様に、SmartBeatをはじめとした提供サービスの運用、機能追加、改善を行っていく予定。
《冨岡晶》
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