NTT西日本ら、フレッツ光を用いた4K/60p映像配信に成功
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「4K」は、フルハイビジョン(1,920×1,080)の4倍の画素数(3,840×2,160)の解像度。「60p」は、1秒間に60回画面を書き換えて映像を表示する映像信号の走査方式(プログレッシブ方式)となる。今回、4Kカメラで撮影したライブ映像をH.265/HEVCにより圧縮し、複数拠点への同時リアルタイム配信を実行した。
「フレッツ光」を使って各システムへ中継・配信する際、映画館や競技場等への配信に適した「帯域確保型配信技術」による高品質映像配信と、家庭向けの光アクセスサービスをそのまま利用した「フレッツ・キャスト」によるマルチキャスト配信の、2種類の配信方式で実証を行った。
これにより、パブリックビューイングをはじめとする4K画質のライブ映像を、利用用途に適した品質で複数拠点へ配信をすることが可能となる見込み。3社は、今回の成功を踏まえ、4K映像の複数拠点へのリアルタイム配信サービスの本格提供へ向け早期に取り組んでいく方針だ。
《冨岡晶》
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