商業施設に特化した地図ナビアプリ「LINE Maps for Indoor」公開
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LINEは12日、ショッピングモールやデパートなどの商業施設内のナビゲーションに特化した地図アプリ「LINE Maps for Indoor」を発表した。同日より、Android版を無料で先行公開している。
「LINE Maps for Indoor」では、目的の店舗やレストランの名称を入力、もしくは地図上をタップすることで簡単に行き先を指定でき、現在地から目的地までを最短距離でナビゲーションできる。対応言語は日本語、英語、中国語の簡体字・繁体字、韓国語の5言語で、外国人観光客も利用可能。
現在地から一番近い授乳室や化粧室などを簡単に探すことができるカテゴリー検索機能、ショップやレストランの営業時間や電話番号が閲覧可能な店舗情報ページ、LINE・メール・SNSで現在地や店舗情報を共有できるシェア機能なども搭載する。
第一弾として、東京近郊エリアの渋谷ヒカリエやルミネ、コレドなど、37施設に対応。今後も施設は拡大の予定。
「LINE Maps for Indoor」では、目的の店舗やレストランの名称を入力、もしくは地図上をタップすることで簡単に行き先を指定でき、現在地から目的地までを最短距離でナビゲーションできる。対応言語は日本語、英語、中国語の簡体字・繁体字、韓国語の5言語で、外国人観光客も利用可能。
現在地から一番近い授乳室や化粧室などを簡単に探すことができるカテゴリー検索機能、ショップやレストランの営業時間や電話番号が閲覧可能な店舗情報ページ、LINE・メール・SNSで現在地や店舗情報を共有できるシェア機能なども搭載する。
第一弾として、東京近郊エリアの渋谷ヒカリエやルミネ、コレドなど、37施設に対応。今後も施設は拡大の予定。
《冨岡晶》
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