高精細液晶搭載のドコモ冬モデル「ARROWS NX F-02G」が19日から発売
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NTTドコモは13日、2014年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」(富士通製)を19日に発売すると発表した。ディズニー端末「Disney Mobile on docomo SH-02G」(シャープ製)も20日から発売する。
「ARROWS NX F-02G」は、5.2インチディスプレイに解像度1,440×2,560ピクセル(WQHD)、画素密度564ppiという高精細液晶をあしらったのが特長。ドコモのスマートフォンでWQHDディスプレイを採用したのは初。ワンセグ、フルセグ、NOTTVに対応しており、これらのコンテンツを高画質で楽しめる。
OSはAndroid 4.4.4、プロセッサはクアッドコアのSnapdragon 805 MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ3GB、ストレージ32GBを搭載。メインカメラは2070万画素、インカメラは210万画素で、Wi-Fiと3G/LTEの2つのネットワークで同時にアクセスするマルチコネクションに対応しているハイスペックモデルだ。
一方の「Disney Mobile on docomo SH-02G」は、「アナと雪の女王」に関するコンテンツなど30,000以上のディズニーコンテンツが無料で楽しめるAndroidスマートフォン。14日に発売される「AQUOS ZETA SH-01G」がベースで、5.5インチのフルHD(1920×1080ピクセル)IGZO液晶と大型だが、「AQUOS」の特長である三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用。OSはAndroid 4.4、プロセッサはSnapdragon MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ2GB、ストレージは32GBを内蔵、カメラは1310万画素/210万画素という仕様。同機の特長である「エモパー」も搭載する。
「アナと雪の女王」主題歌「Let It Go」が収録されているほか、「アナと雪の女王」本編が1万名に無料配信される。
「ARROWS NX F-02G」は、5.2インチディスプレイに解像度1,440×2,560ピクセル(WQHD)、画素密度564ppiという高精細液晶をあしらったのが特長。ドコモのスマートフォンでWQHDディスプレイを採用したのは初。ワンセグ、フルセグ、NOTTVに対応しており、これらのコンテンツを高画質で楽しめる。
OSはAndroid 4.4.4、プロセッサはクアッドコアのSnapdragon 805 MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ3GB、ストレージ32GBを搭載。メインカメラは2070万画素、インカメラは210万画素で、Wi-Fiと3G/LTEの2つのネットワークで同時にアクセスするマルチコネクションに対応しているハイスペックモデルだ。
一方の「Disney Mobile on docomo SH-02G」は、「アナと雪の女王」に関するコンテンツなど30,000以上のディズニーコンテンツが無料で楽しめるAndroidスマートフォン。14日に発売される「AQUOS ZETA SH-01G」がベースで、5.5インチのフルHD(1920×1080ピクセル)IGZO液晶と大型だが、「AQUOS」の特長である三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用。OSはAndroid 4.4、プロセッサはSnapdragon MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ2GB、ストレージは32GBを内蔵、カメラは1310万画素/210万画素という仕様。同機の特長である「エモパー」も搭載する。
「アナと雪の女王」主題歌「Let It Go」が収録されているほか、「アナと雪の女王」本編が1万名に無料配信される。
《関口賢》
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