カシオ、Wi-Fi搭載のゴルファー向けデジカメを発売
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カシオ計算機は18日、ゴルファー向けデジタルカメラ「EX-FC500S」を28日に発売することを発表した。価格はオープン。
「EX-FC500S」は、デジタルカメラ“EXILIM(エクシリム)”の新製品で、同社のゴルファー向けデジタルカメラの第6弾。シリーズ初のWi-Fi機能の搭載と専用アプリの利用により、カメラに触れることなく、タブレットやスマートフォンでゴルフのスイングチェックができる。
自動ムービー機能では、ハイスピード撮影した動画より、アドレスからフィニッシュの部分を抜き出すことも可能。スイングのポジションを分析できるライン表示や、スイングの違いを数値で把握できる角度表示、撮影動画を比較できる2画面同時表示などの機能をシリーズの前商品から継承し、今回は石川遼選手の新しいスイング動画を収録している。
また、クラブに取り付けた加速度 ・ 角速度 ・ 方位センサー、アプリ、カメラを組み合わせたサービス「Fullmiere Camera(フルミエル カメラ)」(ACCESS開発・提供)との連動を2015年春から開始。表示されたスイング軌道やフェースの角度を、撮影した動画と合成して表示できる。
「EX-FC500S」は、デジタルカメラ“EXILIM(エクシリム)”の新製品で、同社のゴルファー向けデジタルカメラの第6弾。シリーズ初のWi-Fi機能の搭載と専用アプリの利用により、カメラに触れることなく、タブレットやスマートフォンでゴルフのスイングチェックができる。
自動ムービー機能では、ハイスピード撮影した動画より、アドレスからフィニッシュの部分を抜き出すことも可能。スイングのポジションを分析できるライン表示や、スイングの違いを数値で把握できる角度表示、撮影動画を比較できる2画面同時表示などの機能をシリーズの前商品から継承し、今回は石川遼選手の新しいスイング動画を収録している。
また、クラブに取り付けた加速度 ・ 角速度 ・ 方位センサー、アプリ、カメラを組み合わせたサービス「Fullmiere Camera(フルミエル カメラ)」(ACCESS開発・提供)との連動を2015年春から開始。表示されたスイング軌道やフェースの角度を、撮影した動画と合成して表示できる。
《RBB TODAY》
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