たかじんさんの“遺言”で華原朋美と破局した!? 竹田恒泰氏に批判の声「卑怯」 | RBB TODAY

たかじんさんの“遺言”で華原朋美と破局した!? 竹田恒泰氏に批判の声「卑怯」

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 明治天皇の玄孫(やしゃご)で憲法学者の竹田恒泰氏が24日、今年1月に64歳で亡くなった歌手・やしきたかじんさんから受け取った“遺言”を自身のブログで紹介。一部ネット上で批判の声があがっている。

 竹田氏は「やしきたかじんさんは、生前、僕宛にメッセージを遺してくれていました。たかじんさんは、大胆なイメージとは別に、とても繊細な面も持っていて、番組の出演者やスタッフにも、メッセージを遺して下さいました」と遺言を受け取っていたとし、さらにそのメッセージが「歌姫はやめておけ」というものだったことを明かした。

 竹田氏はかつて歌手の華原朋美との交際が報じられたが、その後、実際には交際に至る前に破局していたことが報じられて話題となった。

 今回、竹田氏は華原の名前を出してはいないが、「歌姫」が華原のことを指すものと受け取った一部ネットユーザーからは、まるでたかじんさんの遺志で華原との関係を解消したかのようにも取れる内容に、「何が言いたいのですか?? たかじんさんにも 朋ちゃんにも失礼!!意味のない発言は やめて欲しい!!」「著名な故人の名前を出して実在する人をdisるのは非常に稚拙なやり方ですよ 自分の言葉でもない、発言の責任は故人とする訳ですよね 『卑怯』という言葉がまさに適切です」「あなたのツイートで傷つく人もいる!たかじんさんまでいっしょに滑って何がしたいん?日本人は和の心が大切って言ってた人とは思えん みんな失笑してます」といった辛辣な言葉が寄せられている。

《花》

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