三井住友海上、東南アジア向けに安全運転アプリ「My Safe Drive」
ブロードバンド
その他
拡大写真
三井住友海上火災保険の地域持株会社であるMSIGホールディングス(Asia)は、アイオンロード社と提携し、スマートフォン向け安全運転アプリ「My Safe Drive」を共同開発。12月3日より、東南アジア各国・地域において、順次リリースする。
My Safe Driveは、ドライバーに十分な車間距離での安全運転を促す「車間距離アラート機能」を搭載する。前方走行車との車間距離や衝突危険までの秒数をリアルタイムにタグ表示で“見える化”。距離に応じて、3段階でタグの色が変わるほか、危険と判断した場合は、音声による警告を行う。
そのほか、「車線逸脱防アラート機能」、「速度超過アラート機能」、「安全運転スコア機能」、「駐車位置メモリー機能」、「録画・撮影機能」など、さまざまな安全運転サポート機能を装備。同社契約者のほか、契約者以外の人も利用できる。
また、より多くの人に利用してもらい、東南アジア各国・地域における安全運転への意識向上や事故防止に役立てられるよう、業界初となる8言語表記に対応する多言語表示機能を搭載している。
My Safe Driveは、ドライバーに十分な車間距離での安全運転を促す「車間距離アラート機能」を搭載する。前方走行車との車間距離や衝突危険までの秒数をリアルタイムにタグ表示で“見える化”。距離に応じて、3段階でタグの色が変わるほか、危険と判断した場合は、音声による警告を行う。
そのほか、「車線逸脱防アラート機能」、「速度超過アラート機能」、「安全運転スコア機能」、「駐車位置メモリー機能」、「録画・撮影機能」など、さまざまな安全運転サポート機能を装備。同社契約者のほか、契約者以外の人も利用できる。
また、より多くの人に利用してもらい、東南アジア各国・地域における安全運転への意識向上や事故防止に役立てられるよう、業界初となる8言語表記に対応する多言語表示機能を搭載している。
三井住友海上、東南アジア向けに安全運転支援アプリをリリース
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
特集
この記事の写真
/