マウスコンピューターから防犯カメラ用途を想定したデスクトップPCが登場
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マウスコンピューターは12月10日、法人向けPCの新製品「MousePro Sシリーズ」を発表した。CAD/CG向けのGPUである NVIDIA QuadroR K620 や、多画面システム向けの NVIDIA NVS 510 を搭載し、3.5インチベイを省くことでPC本体を省スペース化を果たしている。
製品構成はCPU及びGPUの違いなどで5モデル。最小構成はCPUにCore i3-4160(3.60GHz/2コア)、インテルHDグラフィックス4400を搭載して、価格は61,400円。
防犯カメラやネットワークカメラなどの利用に適した多画面システム向けGPUである NVS 510と、Core i7-4790(3.60GHz/4コア)を搭載した最上位モデル「MousePro-S270G-HeXa-1412」は137,800円となっている。
全機種ともOSはWindows 7 ProfessionalまたはWindows 8.1 Proを選択可能。オプションで5年間の延長保証にも対応している。
製品構成はCPU及びGPUの違いなどで5モデル。最小構成はCPUにCore i3-4160(3.60GHz/2コア)、インテルHDグラフィックス4400を搭載して、価格は61,400円。
防犯カメラやネットワークカメラなどの利用に適した多画面システム向けGPUである NVS 510と、Core i7-4790(3.60GHz/4コア)を搭載した最上位モデル「MousePro-S270G-HeXa-1412」は137,800円となっている。
全機種ともOSはWindows 7 ProfessionalまたはWindows 8.1 Proを選択可能。オプションで5年間の延長保証にも対応している。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
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