通販サイトが立体的にコーディネートできる“疑似3Dブラウザ”を導入……ヤフーが技術協力
ブロードバンド
その他
/
今回、「擬似3Dブラウザ」は一部の商品画像に採用。マウスをクリックするかタッチパネルの画面をスワイプして画像を回転すると、ユーザーが見たい角度に変えてコーディネート画像を見ることが可能となった。
この新技術により、専用のターンテーブルや3Dスキャナーなどの特殊機材が不要になったことで、どんな場所でも撮影ができるようになったという。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
3Dプリンタモデル活用で犬の難手術に成功……変形矯正の整形手術で大幅な時間短縮
エンタープライズ -
「Newニンテンドー3DS」の支払いに「Suica」決済が可能に
ブロードバンド -
無線LAN中継機「WEX-733D」でネットライフはどう変わる？
IT・デジタル -
ロボットや最新3Dプリンターが登場！家族で楽しめる展示会「Maker Faire」開催
ブロードバンド -
冬のイルミネーションイベント、日本各地の3Dマッピングに注目！
エンタメ -
NASA、3Dで国際宇宙ステーションを撮影した映像を公開！
IT・デジタル -
3Dアニメ映画「アップルシード アルファ」は日本初上映！
エンタメ -
消費者庁、「インターネット消費者トラブル防止キャンペーン」を実施
ブロードバンド