大阪観光局とハウステンボスが主催するこのイベントは、今回で2回目の開催。大阪城に映し出される3Dマッピングでは、400年前の天下一の争い”大阪冬の陣”の再現や、秀吉が本当に創りたかった大阪城の姿を表現することに挑戦したという。
また、会場では「青色 LED」を使用して一面光の海となる「光のビッグブルー」や、高さ23mの巨大ピラミッドに映像を投影する「マッピング on the ピラミッドツリー」など、光のイルミネーションで大阪の冬を彩る。
今年は、演出面だけでなくフードコート充実など、運営面も大幅にリニューアルして来場者を迎える。