Bluetoothにより測定データをアプリに同期できる体重体組成計が登場
IT・デジタル
その他
拡大写真
エムティーアイは12月17日、測定したデータを自動で専用のiPhoneアプリに記録できるBluetooth通信機能付き体重体組成計『karadafit Scan(カラダフィットスキャン)』を発売した。
同商品は、昨年販売を開始した活動量計「karadafit」、心拍計「karadafit Heart」に続く、「karadafit」シリーズの第3弾で、「体重」「体脂肪率」「体筋肉率」を始めとする7項目の数値を測ることができ、計測したデータは自動で専用の健康管理アプリ『カラダフィット』に記録できる。
また、活動量計karadafitで計測した1日の総消費カロリー・歩数・睡眠量などのデータと、karadafit Scanで計測したデータをひとつのアプリ内で閲覧でき、自身の生活のリズム(活動量)と現在のカラダの数値(体重体組成分)を簡単に見比べられるので、ダイエットや生活習慣の改善などを行うことができる。
同商品は、昨年販売を開始した活動量計「karadafit」、心拍計「karadafit Heart」に続く、「karadafit」シリーズの第3弾で、「体重」「体脂肪率」「体筋肉率」を始めとする7項目の数値を測ることができ、計測したデータは自動で専用の健康管理アプリ『カラダフィット』に記録できる。
また、活動量計karadafitで計測した1日の総消費カロリー・歩数・睡眠量などのデータと、karadafit Scanで計測したデータをひとつのアプリ内で閲覧でき、自身の生活のリズム(活動量)と現在のカラダの数値(体重体組成分)を簡単に見比べられるので、ダイエットや生活習慣の改善などを行うことができる。
Bluetooth通信機能付き体重体組成計を発売…エムティーアイ
《浦和 武蔵》
特集
この記事の写真
/