3Gでも高音質通話が可能に……ソフトバンクMが「AQUOS CRYSTAL」に新機能追加
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ソフトバンクモバイルは22日、Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」と「AQUOS CRYSTAL X」の最新アップデート提供を開始した。「AQUOS CRYSTAL」は新機能追加、「AQUOS CRYSTAL X」は不具合改善のため。
今回のアップデートで、「AQUOS CRYSTAL」はHD Voice(3G)に対応。HD Voice(3G)は、3G(W-CDMA)でも高音質な音声通話が可能になる新サービス。現時点では「AQUOS CRYSTAL」のみの対応となっている。「AQUOS CRYSTAL X」は、VoLTE着信時にHDアイコンが表示されないという不具合を改善する。
ともに自動と手動の更新が可能で、お知らせメール(SMS)に自動更新の時刻が記載される。更新にかかる時間はどちらも20分程度。
両機種とも液晶パネルのフレームを極限まで狭額化した「フレームレス構造」を採用。「AQUOS CRYSTAL X」は19日に発売されたばかりの最新機種。
今回のアップデートで、「AQUOS CRYSTAL」はHD Voice(3G)に対応。HD Voice(3G)は、3G(W-CDMA)でも高音質な音声通話が可能になる新サービス。現時点では「AQUOS CRYSTAL」のみの対応となっている。「AQUOS CRYSTAL X」は、VoLTE着信時にHDアイコンが表示されないという不具合を改善する。
ともに自動と手動の更新が可能で、お知らせメール(SMS)に自動更新の時刻が記載される。更新にかかる時間はどちらも20分程度。
両機種とも液晶パネルのフレームを極限まで狭額化した「フレームレス構造」を採用。「AQUOS CRYSTAL X」は19日に発売されたばかりの最新機種。
《関口賢》
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