同ゲームは、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントによるモバイル制作・配信事業の本格展開第1弾作品。TOKYO MXなどで放送中のアニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」の外伝として展開するリアルタイム戦闘ゲームだ。
18日には記念イベントが開催され、南は同ゲームのスペシャルサポーターとして登壇。「元々アクション系のゲームが昔から大好きなので、今回のアプリも好きなジャンル。スマートフォンはこれまでパズルゲーム系ばかりだったけれど、やってみたら、これはおもしろいですね!」と、すでにゲームをプレイしたという南は興奮気味に語った。
イベント中も実際に対戦プレイを披露すると、同ゲーム開発チーフプロデューサーの坪内君憲氏から「難しいステージなのに敵の強襲も難なくクリアして、うまく敵を分散させている。動きが洗練されていますね」とほめられるほどの熟練ぶり。「やる前はすごく難しいのかと思ったのですが、実際やってみるとストーリーも操作法もすんなり入ってきて、とてもプレイしやすいです。『今、ここで!』と思うような、動いてほしいタイミングで思い通りに動いてくれるというのは、ゲームをやる人間にとってすごく嬉しいんですよね」と、ゲーマーらしいコメントで評した。