水元は5日に更新したブログで、「今までやって来たことの報いか、病名は肝臓癌(がん)でした」と明かし、「これから長い闘病生活になると思います。1日、1日を大切に生きます」とつづっていた。
自身が「報い」と表現したこともあり、メディアでは2009年に報じられた加護との不倫騒動を紹介したが、水元は「もうあの子もご結婚されて、旦那さんも、お子さんもいて、幸せにしてらっしゃるでしょうし、面白おかしく書くのは止めて下さい。俺にも家族や子供がいます。あんな昔のネタを引っ張り出されてたんじゃ、みんなが傷付きますよ」とコメント。「報い」という記述に関しては、「俺が報いと言ったのは、中学からグレて、親不孝ばっかして、少年院に行ったりしてた事を染々と思い出して、ふと出た言葉です。あの子のネタの件じゃないです」と説明した。