ネットワークカメラも4K時代到来!パナソニックが4K全方位ネットワークカメラ2機種を発売
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
360度の全方位を1台のカメラで撮影できる多彩な撮像モードに対応する。
撮影画面の中央部だけでなく、隅々までより鮮明でスムーズな画像配信を実現した。カメラの台数を増やすことなく、より広範囲の撮影をカバーすることが可能だ。
高解像度画像の分析により、映像セキュリティ機器としての応用拡大が期待できるという。
別売の「i-VMD機能拡張ソフトウェア」を使用することで、魚眼モードでの人数カウントや、物体検知、侵入検知など各種アラーム検知機能などにも対応する。
税別価格は、屋外タイプ「WV-SFV481」が290,000円、屋内タイプ「WV-SFN480」が230,000円となる。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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