Windows 7、メインストリームサポートが終了……延長サポートに移行
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【CES 2015】インテル、HDMIスティック型の“フルPC”「Intel Compute Stick」発表
-
「Visual Studio 2012」の更新プログラムに不具合……システムがハングアップ

メインストリームサポートは製品発売後、最低5年間の基本サポートを行う期間。メインストリームサポート終了後は、延長サポート(最低5年間)が提供される。
メインストリームサポート期間が終了したことで、無償サポート、仕様変更、新機能のリクエストなどがマイクロソフトより受けられなくなる。さらに、延長サポートが終了すると、全サポートが終了し、セキュリティの更新プログラムや、有償サポートなど、マイクロソフトが提供する重要な更新を含む、すべてのサポートが受けられなくなる。
Windows 7は2020年1月14日に全サポートが終了の予定。なお、Windows XPは2014年4月8日に全サポートを終了済み、Windows Vistaは2017年4月11日に全サポートを終了の予定。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
【CES 2015】インテル、HDMIスティック型の“フルPC”「Intel Compute Stick」発表
IT・デジタル -
「Visual Studio 2012」の更新プログラムに不具合……システムがハングアップ
エンタープライズ -
NTT西日本ら3社、イベント運営サポート「いまどこ+」提供開始……スタッフの位置をリアルタイム把握
ブロードバンド -
現金100万円! 新生活をどうグレードアップするか
エンタープライズ -
ドコモポイントがたまるランニングサポートアプリが登場
ブロードバンド -
Apple、Lightningケーブルの偽造品・模倣品識別法を日本語で解説
IT・デジタル -
15分単位でフルバックアップ……Windows用ソリューション「ReadyRECOVER」発売
エンタープライズ -
Windows Server 2003、国内12%のシェア……26万台超が現在も稼働
エンタープライズ