藤原紀香、知人に連絡を絶たれ意気消沈 「信頼って、大事ですよね」
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「待てど暮らせど、連絡こず」と同日2回目に更新したブログでこう切り出した藤原。知人の編集者にボランティアの仕事に使う写真の元画像を依頼していたことを明かし、同日午前0時の期限を過ぎても連絡が来なかったとし、「何度かけても、数日前からぷっつり、留守電だけになり。そのまま、音信不通。。。」と嘆いた。
藤原は「私もその写真を待つ人を待たせているので、信用問題になるし ひたすら、その編集の方に連絡をしてるのだけど。。。」と関係各位への影響も気にしつつ、「もしや病気にでも」と相手を思いやり周囲に確認したというが、「そうではないらしい」と知って、途方に暮れた。
そして、同日朝方に3度目の更新で、「待ちながら、おちてたっ！メールも電話も依然、連絡なし子さん」とひたすら連絡を待ったようだが、残念な結果にあきれた。藤原は「自分の仕事のやり方も、もう一度考えてみようと。人のふり見て我がふり直そう」と前向きな姿勢を見せ、「これまでのその方とのお付き合いの仕方に非がなかったか、なぜそんなことになるのか、連絡が取れたら向かい合い話してみよう」と自問自答した。
ただ、自身と向き合った結果として、「それでも解せず、不実極まりない行動で、悲しい反応であれば、付き合い方に線を引くこと、最悪は、ご縁の清算も致し方ないと私は思うのです」とその編集者との関係を絶つことを示唆。「神様がくれた 周りの"見直し"の時期なのかも。仕事でも、信用、信頼って、大事ですよね。うーむ。。。」と思いふけた。
《花》
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