防災情報をテレビにプッシュ送信!イッツコムが新サービスを開始
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
全戸に家庭用蓄電池を標準装備! 大京が防犯・防災対策を強化した建売住宅を販売
-
気象庁が防災情報の強化!火山観測体制の充実など盛り込んだH27年の予算概要を発表

緊急度が高い情報はテレビの電源を自動で立ち上げ、またテレビ視聴時や録画視聴時でも、画面を自動的に切り替える機能も備える。また、総務省が推進する「災害情報共有システム(Lアラート)」にも対応している。
サービス提供エリアは東京南西部、川崎、横浜の一部など東急沿線地域。導入費用はIPボックス端末の初期費用が9,800円。月額利用料金が650円/1台(イッツコムサービスの利用がない場合は950円)、最低利用期間は24か月となっている。
《防犯システム取材班/小菅篤》
特集
この記事の写真
/