「婚前契約書」が注目されているという話題について、松本は自身の体験として、結婚前に「家にも帰って来ないし、多分、他に女作るし、俺そんなんやで。それでも（結婚しても）いいのか？」と宣言したと明かした。ただ、結婚後は宣言したようにはしておらず、「大して出来ていない恥ずかしさがある」と苦笑いした。
理想の女性について、松本は「男の理想の女性は“まだ出会っていない女”なんです」と持論を明かした。「だから、無理なんです」と結婚相手に理想を求めるのは無理だとした。「出会ってしまっている時点で理想の女じゃない。（結婚相手に理想を求めるのは）無理なんです」と繰り返し強調。
最後に松本はフジテレビの佐々木恭子アナウンサーから「誰と結婚しても同じってことですよね」と水を向けられ、「極論、誰でもいいんですよ」と力説した。
