矢口真里、ふんどしを締め直して……「ベストフンドシスト」特別賞
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タレントの矢口真里が、ふんどし普及に貢献したプロフェッショナルに贈られる賞「ベストフンドシストアワード2014」の特別賞に選出されたことがわかった。同賞を主催する日本ふんどし協会(JFA)が2日、発表した。
同賞はJFAがふんどしの文化と健康性を広く伝える為に、2月14日を「ふんどしの日」に制定し、今年で4回目を迎える。JFAではバレンタインデーと同日であることから、愛する人へ「ふんどし」を贈る提案も行われている。
今回、矢口が受賞した特別賞は「ふんどしを締め直して頑張ろうとする方を応援する」という目的で今年から新設された。13年に不倫&離婚騒動で謹慎生活を送り、14年10月に芸能界に復帰した矢口にとってはまさに“ぴったり”の賞だと言える。
今回、同賞の大賞にはミュージシャンのサンプラザ中野くんが選ばれ、他にもキャイ~ンの天野ひろゆき、タレントのマキタスポーツ、日本テレビ報道局の岸田雪子キャスターがベストフンドシストに選出された。また、作品賞として映画「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」が選出されている。
なお、昨年の同賞大賞には俳優の古田新太が選ばれ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵らがベストフンドシストとして選出されており、一昨年にはタレントの壇蜜もベストフンドシストとして選出されている。そのほか、小説家でタレントのいとうせいこうは3年連続の受賞を果たし殿堂入りとなっている。
同賞の授賞式は今月12日に都内で行われる予定。受賞者には高級シルク職人手仕事仕上げによる記念ふんどしが贈呈される。
同賞はJFAがふんどしの文化と健康性を広く伝える為に、2月14日を「ふんどしの日」に制定し、今年で4回目を迎える。JFAではバレンタインデーと同日であることから、愛する人へ「ふんどし」を贈る提案も行われている。
今回、矢口が受賞した特別賞は「ふんどしを締め直して頑張ろうとする方を応援する」という目的で今年から新設された。13年に不倫&離婚騒動で謹慎生活を送り、14年10月に芸能界に復帰した矢口にとってはまさに“ぴったり”の賞だと言える。
今回、同賞の大賞にはミュージシャンのサンプラザ中野くんが選ばれ、他にもキャイ~ンの天野ひろゆき、タレントのマキタスポーツ、日本テレビ報道局の岸田雪子キャスターがベストフンドシストに選出された。また、作品賞として映画「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」が選出されている。
なお、昨年の同賞大賞には俳優の古田新太が選ばれ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵らがベストフンドシストとして選出されており、一昨年にはタレントの壇蜜もベストフンドシストとして選出されている。そのほか、小説家でタレントのいとうせいこうは3年連続の受賞を果たし殿堂入りとなっている。
同賞の授賞式は今月12日に都内で行われる予定。受賞者には高級シルク職人手仕事仕上げによる記念ふんどしが贈呈される。
《花》
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