ゲームの祭典「闘会議15」が初開催、3万5,000人が来場
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闘会議2015は、ゲームを楽しむことに重点を置いた参加型イベント。みんなが遊べる、楽しめる、まさに「ゲームのお祭り」だ。会場には新旧問わず様々なゲームがあふれ、来場者の行列が伸びていた。
またニコニコ超会議3でもにぎわっていた「まるなげひろば」では、初音ミクのユーザー痛車に搭載されたゲームも登場。プレイ中のコントローラーの様子はモニターにて中継され他人のプレイをじっくりと観察できるなど、まるでゲームセンターの様な雰囲気に包まれていた。
会場唯一の痛車とあって存在感も大きく、1時間もの待ち時間にもかかわらず列が途切れることはなかった。
盛況により幕を閉じた超会議だが、既に次回開催も発表されていた。「闘会議2016」は2016年1月30日(土)、31日(日)の2日間。同じく幕張メッセにて予定されている。
【闘会議15】ゲームの祭典に3.5万人来場...痛車も参戦
《スタジオアール@レスポンス》
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