【ギフト・ショー春2015 Vol.8】手描きの魚が水槽で泳ぎだす「ピクチャリウム」
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タカラトミーアーツのブースでは、アナログとデジタルを融合させた玩具「ピクチャリウム」が展示されていた。
「ピクチャリウム」とは、「おさかなカード」に魚の絵を描いて、それをiPhoneのカメラにかざしてスキャンすると、水槽の形をしたボックスのなかで、描いたばかりの魚が泳ぎだすというもの。描いた魚がiPhoneの専用アプリに取り込まれ、それが水槽のボックスに投影されているという仕組みだ。
発売は6月を予定。魚を描くためのお絵かきカードが20枚、おやつカードが10枚付属しているが、カードをコピーして使うこともできるという。価格は1,780円(希望小売価格)。
「ピクチャリウム」とは、「おさかなカード」に魚の絵を描いて、それをiPhoneのカメラにかざしてスキャンすると、水槽の形をしたボックスのなかで、描いたばかりの魚が泳ぎだすというもの。描いた魚がiPhoneの専用アプリに取り込まれ、それが水槽のボックスに投影されているという仕組みだ。
発売は6月を予定。魚を描くためのお絵かきカードが20枚、おやつカードが10枚付属しているが、カードをコピーして使うこともできるという。価格は1,780円(希望小売価格)。
《井上猛雄》
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