災害時やスマホ依存から子どもを守るアプリ「まもるゾウ+」が登場
エンタープライズ
セキュリティ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
災害時に従業員の安全を守るスマートフォン向け「防災カードアプリ」が登場
-
NTTレゾナント、東京都防災展2015に「goo防災アプリ」「J-anpi」を出展

主な機能は3点で、災害等の緊急時に利用できる「家族防災ガード」、保護者が子供のスマートフォンの利用制限を行える「チャイルドガード」、スマートフォンを紛失した際に役立つ「プライバシーガード」となっている。
家族防災ガードは、災害発生時の家族間での安否確認、避難場所などのデータ収録及びルート確認などが可能。チャイルドガードは子供のスマートフォンに対して使用制限や遠隔操作を行う機能で、アプリの利用制限、通話時間と発着信番号の設定を、保護者側のPCやスマートフォンから行えるというもの。プライバシーガードは端末の位置情報を家族のスマートフォンから確認したり、ロックと初期化を行うことができる。
対応OSはAndroid4.0とiOS7以降(iOSは家族防災ガードのみ)、提供価格はトライアル期間が無料となっている。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
災害時に従業員の安全を守るスマートフォン向け「防災カードアプリ」が登場
エンタープライズ -
NTTレゾナント、東京都防災展2015に「goo防災アプリ」「J-anpi」を出展
ブロードバンド -
防犯アプリレビュー~03 全国の河川・海岸ライブカメラをiPhoneで見られる「全国防災カメラ」
ブロードバンド -
東北大と宮城教育大、スマホを活用した防災教育アプリ「津波AR」共同開発
エンタープライズ -
東京都が2月27日から防災展2015を開催
ブロードバンド -
防災情報をテレビにプッシュ送信!イッツコムが新サービスを開始
エンタープライズ -
防犯アプリレビュー~04 2台のiPhoneを監視カメラ+モニターにする「Mission Scope」
ブロードバンド