au初のシニア向けスマートフォン「BASIO KYV32」が13日に発売
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KDDIは9日、au初のシニア向けスマートフォン「BASIO KYV32」(京セラ製)を13日に発売すると発表した。auオンラインショップでの一括購入価格は59,400円(税込)。ホワイト、ブルー、ピンクの3色が用意される。
「BASIO KYV32」は、2015年春モデルとして発表された最新モデル。ディスプレイは5インチフルHD(1920×1080ピクセル)、OSはAndroid 4.4、プロセッサはSnapdragon MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ2GB、ストレージ16GBという仕様。Google Playにも対応しており、アプリも自由にダウンロードできる。
シニア向けモデルとして文字サイズやコントラストに配慮し、視認性を確保したホーム画面や電話・メール専用のハードボタンを搭載。操作方法などで困ったときに、auお客さまセンターに簡単に接続できるショートカットアイコンも配置した。
55歳以上の同機購入ユーザーを対象に、データ定額料金を含む月額基本使用料3,980円 (「auスマートバリュー」適用なら3,046円・税抜) から利用できる専用料金プラン「シニアプラン (V)」も提供される。
「BASIO KYV32」は、2015年春モデルとして発表された最新モデル。ディスプレイは5インチフルHD(1920×1080ピクセル)、OSはAndroid 4.4、プロセッサはSnapdragon MSM8974AB(2.3GHz)、メモリ2GB、ストレージ16GBという仕様。Google Playにも対応しており、アプリも自由にダウンロードできる。
シニア向けモデルとして文字サイズやコントラストに配慮し、視認性を確保したホーム画面や電話・メール専用のハードボタンを搭載。操作方法などで困ったときに、auお客さまセンターに簡単に接続できるショートカットアイコンも配置した。
55歳以上の同機購入ユーザーを対象に、データ定額料金を含む月額基本使用料3,980円 (「auスマートバリュー」適用なら3,046円・税抜) から利用できる専用料金プラン「シニアプラン (V)」も提供される。
《関口賢》
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