能年玲奈が“痛メン”に……「なんだあれ?という顔をされながら撮ってました」 | RBB TODAY

能年玲奈が“痛メン”に……「なんだあれ?という顔をされながら撮ってました」

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 女優の能年玲奈が今話題の“痛メン”ポーズを取った写真をブログに公開。ファンを楽しませた。

 “痛メン”とは、ファッション誌の男性モデルや、ゲームやアニメのキャラクターなどが首や頭に自身の手を当てるなど、身体のどこかを痛めているかのようなポーズを取ることが近年増えたことから話題になっている。

 能年は10日に更新したブログで、「猫背を直さなきゃ。という勢いから、流行りの痛メンをやってみました」と書き出し、「頭痛」「寝違えて首が痛い」「お腹が痛い」「腿がつって痛い」「腰が痛い」と様々なパターンのポーズをとった写真を披露した。

 「向かいに食べ物屋さんがあって、なんだあれ?という顔をされながら撮ってました」と、周囲から冷ややかな視線もあったようだが、それでも能年らしく、「痛メンでモテモテ!皆さんもお試しあれ~~。あはは!」と楽しんでいた様子。

 この記事にはファンから「痛メン、笑いました!イケてます」「これって、演技のレッスンか何かですか?どの写真を見ても、全身を使って『痛い』を表現されてますよね。しかもコミカルに!」「やばwww全部最高に面白い(笑)腿がつって痛いとかww」などといったコメントが寄せられている。

《花》

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