【CP+ 2015 Vol.4】一脚にもなるトレッキングポールが登場
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マンフロットは「CP+ 2015」にて、トレッキングや山歩きを趣味とするカメラファン用に開発した「Off roadシリーズ」を展示している。
なかでも、トレッキングポールの「Off roadシリーズウォーキングスティック」は、イタリアの登山用品メーカーFIZAN社製の本格派。スティックの1本は、カメラの一脚として使用できるのが特長だ。三脚はないが、手ブレが気になる場合に重宝しそうなアイテムだ。
さらにブース内では、風景や物撮りで精度の高いフレーミングを可能にするギア雲台の新商品「XPROギア雲台」も展示。3月中旬発売予定で、価格は30,000円。ボディに強度の高い樹脂を使用することで、4kgの荷重に耐えつつ本体重量わずか750gにおさえているのが特長だ。
なかでも、トレッキングポールの「Off roadシリーズウォーキングスティック」は、イタリアの登山用品メーカーFIZAN社製の本格派。スティックの1本は、カメラの一脚として使用できるのが特長だ。三脚はないが、手ブレが気になる場合に重宝しそうなアイテムだ。
さらにブース内では、風景や物撮りで精度の高いフレーミングを可能にするギア雲台の新商品「XPROギア雲台」も展示。3月中旬発売予定で、価格は30,000円。ボディに強度の高い樹脂を使用することで、4kgの荷重に耐えつつ本体重量わずか750gにおさえているのが特長だ。
《佐藤隆博》
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