【MWC 2015 Vol.7】BenQ、Android 5.0と8コア搭載のハイエンド機「BenQ F52」発表
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台湾BenQは17日(現地時間)、Android 5.0搭載の5.2型スマートフォン「BenQ F52」を発表した。8コアプロセッサ搭載のハイスペックモデル。
「BenQ F52」は、5.2インチフルHD(1,920×1,080ピクセル)ディスプレイ、OSはAndroid 5.0、プロセッサは8コア64bit対応のSnapdragon 810、メモリ3GBを搭載。カメラはメインが1300万画素にサブもセルフィー用に800万画素があしらわれた。
そのほか不要ファイルの削除、各種履歴の削除などが行える「Clean Master」、セキュリティアプリ「GP Security」、省電力アプリ「GP Battery Doctor」などがプリインストールされている。本体サイズやバッテリ容量などの詳細はMWC 2015での発表となる。
同社ではこのほか5インチフルHDディスプレイ搭載の「BenQ B50」「BenQ B502」も同時に発表。こちらもMWC 2015で披露される予定だ。
「BenQ F52」は、5.2インチフルHD(1,920×1,080ピクセル)ディスプレイ、OSはAndroid 5.0、プロセッサは8コア64bit対応のSnapdragon 810、メモリ3GBを搭載。カメラはメインが1300万画素にサブもセルフィー用に800万画素があしらわれた。
そのほか不要ファイルの削除、各種履歴の削除などが行える「Clean Master」、セキュリティアプリ「GP Security」、省電力アプリ「GP Battery Doctor」などがプリインストールされている。本体サイズやバッテリ容量などの詳細はMWC 2015での発表となる。
同社ではこのほか5インチフルHDディスプレイ搭載の「BenQ B50」「BenQ B502」も同時に発表。こちらもMWC 2015で披露される予定だ。
《関口賢》
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