先輩女性の“化粧崩れ”をチェックしている後輩 | RBB TODAY

先輩女性の“化粧崩れ”をチェックしている後輩

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 「ヒロインメイク」シリーズを発売する伊勢半がこのたび、発売10周年を記念して、「先輩女性のオフィスでの化粧崩れ」に関する意識・実態調査を行った。

 メイク状態で最も目につくものの1つとして挙げられる“化粧崩れ”。オフィスに女性の先輩がいる後輩男女に、「職場で先輩女性の“化粧崩れ”に気付くことはある?」と聞いたところ、「打ち合わせで近くに座ったとき」(27歳、男性)や「残業中や忙しそうなとき」(29歳、女性)といったタイミングで、約半数の47.2%が「ある」と回答。その中でも、特に気になる点として、「テカりが目立つ」(45.6%)、「毛穴やシワが目立つ」(34.2%)などベースメイクの“化粧崩れ”が上位に挙がったが、次点でアイラインやマスカラのアイメイク崩れがランクインした。

 “化粧崩れ”した先輩女性は、普段の印象とは異なる“顔ナシ女”であるとも言える。どのようなポイントで“顔ナシ女”だと認識するかを聞くと、1位は「アイメイク全体がにじんでいる」(58.4%)、2位は「ファンデーションがよれている」(57.8%)、3位は「アイブロウがにじんでいる」(57.6%)が上位に。そんな先輩女性のメイク状態について、半数近い45.4%が「イメージダウンになる」と感じていることも判明。「疲れていそう」、「余裕がなさそう」、「ガッカリする」といった声から、「尊敬できなくなる」と仕事にまで影響がある可能性も明らかになった。

 どんなに仕事ができても、後輩男女にネガティブな印象を与えてしまう“化粧崩れ”。伊勢半は、「ヒロインメイク」シリーズの新商品として、涙や汗、水、皮脂に強く、にじみにくい処方の「スムースリキッドアイライナー スーパーキープ」、「インパクトリキッドアイライナー スーパーWP」を発売中。また、スペシャル動画などのコンテンツを紹介した特設ページも公開している。

《渡邊晃子》

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