2日に更新したブログで、自身が出演したロケ番組を観た視聴者から批判を受けたことを明かした高橋。「“自由過ぎる位に自由に”という制作の方のニーズに応えようとして振る舞ったら視聴者の方には“ワガママ”と映ったみたいで凹んでおります」と、演出通りのキャラクターを演じた結果、自身への批判を呼んでしまったことに気落ちしている様子を明かしていた。
その後、録画した同番組を観た高橋は、その編集のされ方に驚き。「編集とテロップとナレーションでこうも変わってしまうんだなぁ」と、現場での様子から想像していた内容とは印象が大きく変わっていたことを明かした。
「ひとつひとつ あれは違う、この部分はこういう経緯の流れの一部、ここは本当はこうだったなんて言うのは野暮だから言わないけれど」と多くを語らなかったが、やはり今回の編集のされ方はショックだったようで、「今後は愛情を持って編集してくれる方々とお仕事が出来るよう私も精進せねばと思いました」とつづった。