集英社、“しゃべるコミックスアプリ”公開……『暗殺教室』公式アプリ
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集英社は4日、 週刊少年ジャンプで連載中の作品『暗殺教室』(原作:松井優征)のコミックス13巻発売を記念して、 スマートフォン用アプリケーション『殺せんせーの抜き打ちテスト』(Android版)を公開した。
『殺せんせーの抜き打ちテスト』は、画像解析と音声認識の技術を活用したアプリ。コミックス「暗殺教室」既刊1巻~13巻の表紙にスマートフォンをかざすと、表紙に描かれているキャラクター“殺せんせー”がしゃべりだすというARアプリケーションだ。“殺せんせー”の口元にスマートフォンをセットすると、画面が口となってしゃべり出し、抜き打ちテストを開始する。
テストは、 コミックス1巻につき1問の全13問。作品にまつわる四択問題で制限時間は60秒。回答は音声で行うことができ、声優の福山潤が務める“殺せんせー”と会話することが可能だ。各巻のテストに正解すると、オリジナル壁紙が入手できる。13問全問正解した場合は、「殺せんせーの金の触手(オリジナル携帯ストラップ)」(抽選で500名)にプレゼントされる。
なお「週刊少年ジャンプ16号の表紙」と映画「暗殺教室」の「劇場前売券」では、追加の抜き打ちテストを受けることができる。
『殺せんせーの抜き打ちテスト』は、画像解析と音声認識の技術を活用したアプリ。コミックス「暗殺教室」既刊1巻~13巻の表紙にスマートフォンをかざすと、表紙に描かれているキャラクター“殺せんせー”がしゃべりだすというARアプリケーションだ。“殺せんせー”の口元にスマートフォンをセットすると、画面が口となってしゃべり出し、抜き打ちテストを開始する。
テストは、 コミックス1巻につき1問の全13問。作品にまつわる四択問題で制限時間は60秒。回答は音声で行うことができ、声優の福山潤が務める“殺せんせー”と会話することが可能だ。各巻のテストに正解すると、オリジナル壁紙が入手できる。13問全問正解した場合は、「殺せんせーの金の触手(オリジナル携帯ストラップ)」(抽選で500名)にプレゼントされる。
なお「週刊少年ジャンプ16号の表紙」と映画「暗殺教室」の「劇場前売券」では、追加の抜き打ちテストを受けることができる。
《冨岡晶》
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