ソニー、メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass」を3月下旬に発売延期
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ソニーは6日、2月に発表した透過式メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass Developer Edition」の発売を、3月10日から3月下旬に延期すると発表した。アプリ開発者向けに発売される予定だった。
「SmartEyeglass Developer Edition」は、「SmartEyeglass」のアプリ開発を促進するためにアプリ開発者に向けて販売されるセミプロトタイプ。BluetoothやWi-Fiでスマートフォンと接続。有効画素数300万画素のCMOSイメージセンサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイクなどの多彩なセンシング機能を活用して、目の前にある風景に重ねて情報を見られるメガネ型ウェアラブル端末だ。
価格は、日本では100,000円。正式な発売日は改めてアナウンスされる。
「SmartEyeglass Developer Edition」は、「SmartEyeglass」のアプリ開発を促進するためにアプリ開発者に向けて販売されるセミプロトタイプ。BluetoothやWi-Fiでスマートフォンと接続。有効画素数300万画素のCMOSイメージセンサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイクなどの多彩なセンシング機能を活用して、目の前にある風景に重ねて情報を見られるメガネ型ウェアラブル端末だ。
価格は、日本では100,000円。正式な発売日は改めてアナウンスされる。
《関口賢》
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