ソニー「SmartWatch 3」にメタルバンドモデル登場、4月10日に発売
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ソニーモバイルは17日、Android Wearを採用するスマートウォッチ「SmartWatch 3」にメタルバンドモデルを追加、4月10日に国内発売すると発表した。価格は34,880円(税別)。ソニーストアで先行予約も開始した。
「SmartWatch 3」はAndroid Wear搭載スマートウォッチで、1.6インチ(320×320ピクセル)のカラー液晶ディスプレイを採用し、プロセッサーには1.2GHzのクアッドコア ARM A7、ストレージも4GB内蔵する。Android 4.3以降、Bluetooth 4.0を搭載する端末と連携する。
同機ではブラック、ライム、ホワイトのリストバンドタイプが発売されているが、実売価格は25,000円前後。メタルバンドモデルは10,000円ほど高い価格となっている。
「SmartWatch 3」はAndroid Wear搭載スマートウォッチで、1.6インチ(320×320ピクセル)のカラー液晶ディスプレイを採用し、プロセッサーには1.2GHzのクアッドコア ARM A7、ストレージも4GB内蔵する。Android 4.3以降、Bluetooth 4.0を搭載する端末と連携する。
同機ではブラック、ライム、ホワイトのリストバンドタイプが発売されているが、実売価格は25,000円前後。メタルバンドモデルは10,000円ほど高い価格となっている。
《関口賢》
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