「Apple Watch」の詐欺サイトが初確認……日本からも多数アクセス
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事

これらの不審サイトは、電子メールやSNS上でのメッセージにより誘導されるとみられる。「Facebook上で特定数の利用者を招待すること」がプレゼント条件になっているものも存在した。
日本語表示のサイトは現在確認されていないが、同社の分析では、不審サイトに対するアクセスのうち、日本国内からのアクセスが29%で、英国(48%)に次いで2位となっていた。
あわせて、アプリ開発者が使用する「iTunes Connect」を偽装したフィッシングサイト、iPhoneケースの通販詐欺サイトといった事例が、最近確認されたとのこと。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
エミレーツ航空がApple Watch向けアプリをリリース
ブロードバンド -
Apple Watch、最注目は「WATCH SPORT 42mm」……MMD研究所
エンタープライズ -
iOS 8.2が配信開始……Apple Watch対応やヘルスケアの機能改善
IT・デジタル -
ドコモ、不審な電話を事前警告する「あんしんナンバーチェック」開始
ブロードバンド -
Apple Watchは買いか!? ハンズオンイベントで体験してきた!
IT・デジタル -
Apple Watch、発売は4月24日&3タイプが登場!
IT・デジタル -
Appleのスペシャルイベント、いよいよスタート! ティム・クックCEOが登場!
IT・デジタル -
Appleのスペシャルイベントが深夜2時にスタート! Apple Watchの詳細&新型MacBookか!?
IT・デジタル