バンダイ・ナムコ、『パックマン』『ゼビウス』など過去のゲームキャラをクリエイターに開放
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
バンダイナムコゲームスが社名変更!エンターテインメントへ事業領域を定義
-
「パックマン」「塊魂」がニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションに決定 ゲーム業界初

過去のゲームキャラクターが中心で、『パックマン』『ギャラクシアン』『ゼビウス』『マッピー』『ワルキューレの冒険』『源平討魔伝』『ワンダーモモ』『ワギャンランド』など、全17タイトルのキャラクターが対象となる。
プロジェクトは4月下旬よりスタート。国内クリエイターは、これらのキャラクターを使用した作品を制作することが可能となる。その場合、通常の版権許諾のステップと異なり、キャラクター監修などは行われず、簡易的な企画審査のみで提供可能になるという。
ジャンルとしては、スマートフォンアプリやブラウザゲーム、新規ネットワークデバイス分野への事業展開のアイデアなど、デジタルコンテンツ領域を想定しているという。コンテンツ提供可能なプラットホーム・企画申請方法・ビジネスモデル等には、一定のルールが設けられる予定で、今後決まり次第発表される。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
バンダイナムコゲームスが社名変更!エンターテインメントへ事業領域を定義
エンタープライズ -
「パックマン」「塊魂」がニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションに決定 ゲーム業界初
エンタメ -
“不正コピーからの改善”を呼びかける連載マンガ「知財×ブラック」
ブロードバンド -
バンクーバーで新しい才能を探す……バンダイナムコスタジオ
ブロードバンド -
特許庁、韓国との知財分野での協力をさらに強化
エンタープライズ -
釣りゲームの著作権侵害訴訟、知財高裁がグリーの請求を棄却……DeNA「全面勝訴」
エンタープライズ -
北朝鮮の音楽ショーにミッキーやプーそっくりのキャラが登場[動画]
エンタメ -
バンダイナムコゲームス、Facebookのソーシャルゲームを相次いで終了
エンタメ