JVCケンウッド、英・Bradley社と次世代リモートカメラシステムを共同開発
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
無人監視と異常検出通知を行う監視カメラシステム……JVCケンウッドと日本IBM
-
次世代ファイアーウォールを対象とした「セキュリティー運用監視サービス」を提供

4K対応Super35mmイメージセンサーを搭載し、JVCケンウッドと同社の子会社であるCMOSイメージセンサーメーカーAltaSens社及び英Bradley社との共同開発によるもので、発売は英Bradley社から行われる。
4K解像度(3,840x2,160/60p)を光ファイバーケーブル1本で長距離伝送でき、パン、チルト、ズームが可能なリモートカメラシステムとなっている。13日からラスベガスで開催される放送機器展「NAB2015」で参考出品が行われる予定だ。
《防犯システム取材班/小菅篤》
特集
この記事の写真
/