4日に名古屋で開催された個別握手会で行われた畠中の卒業セレモニーを振り返った白石は、「せいたんは大事なメンバーの一人。だから、卒業はすっごく寂しい」との思いを吐露。「優しくてメンバー想いで、ちょっぴり……いや全開に面白いせいたんが大好き!! これから先もね! せいたんの選んだ道、全力で応援するし私も頑張ろうと思います。約3年半、ありがとう!!!」と巣立つ同僚に感謝とエールを送った。
畠中は自身の卒業セレモニー後に更新したブログで、「約3年半乃木坂46の一員として皆と活動出来て本当に楽しかったです」と同グループでの活動を振り返り、「卒業したらきっと、沢山の壁もあると思うけど、自分なりに前へ進んでいきます」と決意。「メンバー、スタッフさん、そして何より私を最後まで応援して下さった皆さんが本当に本当にだいすきです。今まで、本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。