Apple Watch対応アプリ、各社が続々公開……LINE、Twitter、懐かしの「たまごっち」も
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
「Apple Watch」発売! アップル公式HPにユーザーガイドも公開
-
Dover Street Market Ginza、「Apple Watch」の販売方法を発表

基本的に、Apple Watchを利用するには、まずiOSをソフトウェアバージョン8.2以降にアップデートする必要がある。さらに、iPhone側とペアリングを行う必要がある。これにより、iPhone側のアプリとの連携が利用できる。
iPhone側には「Apple Watch」アプリが用意されており、ここからApple Watchの設定やオプションをカスタマイズ可能。App Storeにアクセスし、Apple Watch用アプリ(Apple Watchに対応したiPhoneアプリ)をダウンロードしてインストールするのも、「Apple Watch」アプリが起点となる。
なおペアリングしたiPhoneがそばになくてもApple Watch単体で、時計やストップウォッチ、同期済みの音楽再生、アクティビティやワークアウトの追跡、同期済み写真の表示、Apple Payなどは利用可能だ。
「Instagram」「LINE」「Twitter」「NAVITIME」「JAL Countdown」などの既存アプリは、アップル公式ページでも紹介されているが、そのほかにも各社が、自社アプリの対応を表明。ザッパラスは24日、予定表と占いを融合させたアプリ「4tune」の提供を開始。バンダイナムコエンターテインメントは、育成ゲームアプリケーション「スマホで発見!!たまごっち」のApple Watch対応を開始。リクルートは、エンタメアプリ「KOLA」、不動産・住宅情報アプリ「SUUMO」、クーポン受け取りアプリ「ショプリエ」を、Apple Watchの販売開始にあわせて発表している。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
「Apple Watch」発売! アップル公式HPにユーザーガイドも公開
IT・デジタル -
Dover Street Market Ginza、「Apple Watch」の販売方法を発表
IT・デジタル -
Apple Watchで家電を制御、グラモ「iRemocon Wi-Fi」が対応開始
ブロードバンド -
近くの観光名所を通知するApple Watch対応アプリ「Tokyo Guide」
ブロードバンド -
ひいき力士をApple Watchでチェック……公式アプリ「大相撲」が対応
ブロードバンド -
ニュースアプリ「グノシー」、Apple Watchに対応
ブロードバンド -
駅すぱあと、Apple Watchに対応……独自の新機能も搭載
ブロードバンド -
Apple Watchを傷つけずに充電「AWDock」
IT・デジタル