「人とくるまのテクノロジー展」で技術トレンドを知る
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ドライバーになるための車……マツダが教習車シェア49%を獲得する理由
-
Apple Watchと自動車の連携……あんなことこんなこと、BMWを試乗した

今年の開催規模は、538社の出展を予定しており昨年の491社を上回る規模とされている。来場者数は80,000人を見込んでいる。今年は、公道での試乗体験にトヨタの水素による燃料電池車両の「MIRAI」も加わり、セミナー、特別講演にも水素エネルギーに関するセッションが目立つ。
水素エネルギーについては、インフラ整備も含め国をあげての取り組みが期待されている分野である。また、各国でゼロ・エミッションの政策が進む中、自動車業界においてはハイブリッド車からEV、FCVへの転換が求められている。同展示会には、全国から独自技術を持つ製造業、素材メーカー、部品メーカー、機械メーカーが集まり、新製品の展示や最新技術の発表が行われる。
今年は水素関連技術に注目――「人とくるまのテクノロジー展」開催概要発表
《HANJO HANJO編集部》
特集
この記事の写真
/
関連リンク
関連ニュース
-
ドライバーになるための車……マツダが教習車シェア49%を獲得する理由
エンタープライズ -
Apple Watchと自動車の連携……あんなことこんなこと、BMWを試乗した
IT・デジタル -
2020年の民間用ドローン市場は1.3兆円超に……アナリストインタビュー
IT・デジタル -
アクシス、データ量を50%以下に低減する技術を搭載した監視カメラ
エンタープライズ -
LED電球の寿命10万時間を目指す「電球001プロジェクト」を開始
エンタープライズ -
母親の子育て、のびのび育ってほしいが事故・犯罪に不安
エンタープライズ -
新入社員は商いの世界の入り口を見つめる……是枝裕和監督
エンタメ -
「カップルの聖地化」への取り組み
エンタープライズ