同舞台は、同じくももクロ主演で映画化された小説「幕が上がる」の舞台版。映画と同じく、本広克行監督が演出を務めている。
この日の会見では初の舞台にあたっての苦労や意気込みを話した5人。メンバーの百田夏菜子は、セリフの多さに「“もうだめだ”ってなった時があった」と心が折れかけた危機も明かしたが、そこはももクロ、持ち前の明るさと元気で乗り越えていったという。
同舞台は5月1日~5月24日までZeppブルーシアター六本木にて上演。なお、24日の千秋楽公演が全国39館の映画館にて、ライ・ブビューイングの上映も予定している。